kinnosukeにアクセスできるパソコン等であれば、ブラウザタイムレコーダーを利用することができます。(kinnosukeにて、アクセス制限などが設定されている場合は不可)
「パソコンを支給されていない社員の方が、共有パソコンやスマートフォンからログインして打刻する」、「普段は打刻機器を使用している方が、ICカードを忘れてしまったときにブラウザ打刻を利用する」などの運用も可能です。