工数管理
プロジェクト工数管理機能で業務を可視化します
kinnosukeの工数管理機能で、プロジェクト(業務案件)に費やした時間と目安単価の算出をすることができます。各プロジェクトの時間をデータ化することで、効率化の指標として用いれる機能です。
工数入力も利用社員のトップページに設定したパネルや出勤簿に入力するだけなので、他システムを開くなどの面倒もなく簡単です。
スマートフォンやタッブレットからの入力も可能。
※目安単価は、計算時に端数を切り捨てて計算するため、概算表示となります。
- STEP1マスタ登録
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プロジェクト・タスク作成
システム管理者やプロジェクトの管理者がプロジェクトを準備します。
・タスクの作成
・プロジェクトの作成
タスクの指定 / 利用期間と締日の指定 / 管理社員の指定利用社員の指定
【プロジェクト編集画面】

- STEP2工数入力
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トップパネル・出勤簿から入力
プロジェクトを割り振られた従業員が業務に要した工数を、トップページのパネルや出勤簿から登録します。スマートフォン・タブレットからの入力も可能です。
工数と比較する勤怠項目の設定日々記録される工数は、プロジェクト単位で集計できるほか、日単位の勤怠項目(「実働時間」等)と比較運用することもできます。
【工数入力画面】


- STEP3工数集計
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プロジェクトの集計・締め・分析[システム管理者]や[プロジェクト管理者]にて、各社員が登録した工数の集計結果(日別、または月別)を確認します。
締日以降に編集を許可したくない場合は、プロジェクトを締めることで集計結果の確定をします。
【日別のシフトスケジュール画面】

工数集計結果はExcel・CSV形式に
エクスポートできます
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