kinnosukeひとつで解決
勤怠管理システムを提供して10数年以上の実績を持つHOYAが、
そのノウハウを基に作り上げた働き方の次世代システム「kinnosuke」。
社内の基幹系情報を共有できるクラウド型勤怠管理システムです。
従業員の働き方を可視化するほかに、就業に関する各種申請や働き方改革対応、シフト・工数管理等を、kinnosukeで行えます。









いつでもどこからでも
勤怠管理ができるクラウド型
kinnosukeはクラウド型勤怠管理システムです。
クラウド型のシステムは、インターネット環境さえあれば
どこからでも出退勤の打刻や残業・有休などの申請ができます。

自社サーバ不要で
お手軽にシステム化ができる
クラウド型システムのもう1つのメリットは、サーバーを自社で持つ必要が無いという点です。サーバーをメンテナンスする人員を確保せずともサービス利用ができます。なお、kinnosukeは、高度なセキュリティ基準をクリアしているサーバー(AWS)で運用しているので、自社内でサーバーを管理する必要がなく、情報保護も万全です。

1ユーザー月額350円[税別]〜で運用できる
kinnosukeは、1ユーザーあたり月額350円[税別]で運用できます。
要件次第でオプション機能の追加も可能。(追加の月額費用が発生します)
詳しくは弊社までお問合せください。
※導入の際、初期設定代行費用が発生します。

※オプション機能を追加した場合、追加の月額費用が発生します。
時代の変化にあわせて進化するシステム
定期的な機能アップデート×法改正アップデート
kinnosukeはより使いやすいシステムを目指し、お客様からのご要望をもとに、定期的に機能アップデートしています。
併せて法改正対応もアップデートしています。
時代の変化とともに、勤怠管理システムに求められる機能や役割も変化しますが、お客様にとって最適なご提案ができるよう努めます。

アップデートで機能を随時追加
kinnosukeは、パフォーマンス向上のため定期的にアップデートを行います。
機能改善のほかに、導入企業様からの要望や時代の変化にあわせて最新の機能を追加します。
