勤之助からkinnosukeへ移行。 管理者の承認業務をはじめHR部門の業務も削減されました。
客観的な記録の明確化で勤怠意識が高まり、生産性の向上につながりました。
月次締め作業が以前の半分程度に短縮できました。
kinnosukeの導入が紙文化脱却への大きな1歩となりました。