
システム導入担当の対応範囲比較
お客様の現状運用分析と、給与システム仕様から最適な勤怠システムでの出勤簿計算/給与連携を定義・設定構築する導入フルサポートプランです。
従来のkinnosuke同様に導入担当を付け、設定代行までをセットメニューとして、
100~300名規模の中堅企業さまでも導入しやすい低額導入プランを提供開始いたします。
導入担当の対応範囲を明確に分けることで、工数を削減!
勤怠システム内で計算できる仕様を絞ることでkinnosukeよりもお安く導入が可能となりました!
システム導入担当の対応範囲比較
システム導入担当の対応範囲比較
お客様の現状運用分析と、給与システム仕様から最適な勤怠システムでの出勤簿計算/給与連携を定義・設定構築する導入フルサポートプランです。
機能一覧の中からお客様自身で仕様を選択
kinnosuke導入テンプレートに合わせて勤怠システム内で計算できる仕様を絞ることで、導入費用と導入期間を短縮を可能に。
既存の出勤簿計算一覧から、必要な計算パターンを選択。
それを元に設定を行います。
kinnosuke導入プランでは事前に出勤簿計算項目リストを提示いたします。
お客様自身で自社運用に問題がないか確認いただいた上でご契約をいたします。
残業
在宅勤務
深夜残業
振替出勤・振替休日
直行直帰
有休(一日・半日・時間)
時差出勤
子の看護休暇・介護休暇 etc
固定の労働パターン
フレックスの労働パターン
ご契約から約1ヶ月で納品可能です!
どのような流れで導入設定が進みますでしょうか。
まずは事前調査シートにてお客様のご要望を伺い、システムの設定パターンを決定いたします。記載いただいた事前調査シートをもとに導入ヒアリング担当がお客様にヒアリング(最大2回)を実施し、設定仕様書を作成します。作成された設定仕様書をもとにシステム設定担当が設定作業を実施し、kinnosukeお客様専用環境を納品いたします。ここまでで1か月~1か月半となります。納品後、導入ヒアリング担当がお客様管理者様向けにシステム管理者講習を実施し、お客様テスト稼働後、本稼働に移っていただきます。
導入までの期間はどの程度かかりますか?
事前に回答いただいたkinnosuke導入テンプレートに沿って、導入ヒアリング、システム設定を実施いたします。ヒアリング、設定で1か月~1か月半、お客様稼働まで2か月~3か月程度が標準の導入期間となります。
今までの勤怠管理システムの導入と何が違うのでしょうか?
クラウド型の勤怠管理システムはお客様にて導入するタイプと、提供ベンダが設定するタイプの大きく2パターンに分かれます。前者のタイプだと、なかなかお客様の運用にあった詳細な設定ができないというお声が多くあり、後者のパターンだと導入費用と導入期間が高額、長期間で検討の範囲に入らないというお声が多くあります。kinnosuke導入テンプレート版は両方のお声に応えるべく、低価格、短納期でありながら初期導入設定をHOYAが代行するまさに痒いところに手が届くサービスとなっております。