自動化できる休暇管理

kinnosukeが休暇管理を自動処理しますので、
人事総務担当者の負担を大幅に削減します。

有給休暇や代休、夏季休暇など、各種の休暇に対応。あらかじめ設定した条件にもとづき、付与日を検出して、計算処理された所定日数を自動で付与します。休暇申請・取得に伴う残日数も自動で計算するとともに、取得率の計算にも対応しています。

さらに、積立有給休暇(保存年休/プール休暇)や、お客様が独自に定める休暇の管理にも対応できます。

【 有給休暇付与作業 】
  ・・・ 勤続年数4年目の従業員の場合
勤続年数4年目の従業員の場合
【 有給休暇の残日数確認〜処理 】
  ・・・ 有給休暇残9日の従業員が有給休暇申請した場合
有給休暇残9日の従業員が有給休暇申請した場合

労基法に基づく有給休暇日数や一斉付与、夏季休暇など、様々な付与条件に対応可能

雇用形態等で付与日数や付与のタイミングが異なる場合にも、複数パターンを登録することで問題なく対応できます。

労基法に基づく有給休暇日数や一斉付与、夏季休暇等様々な付与条件に対応可能
【休暇自動付与設定のイメージ】
休暇自動付与設定のイメージ
自動付与
【休暇残日数管理(管理者画面)】
休暇残日数管理(管理者画面)
【休暇残日数管理(従業員画面)】
休暇残日数管理(従業員画面)



有給休暇取得の義務化をラクラク管理

従業員の有給休暇取得状況をいつでも確認
取得状況の管理は、kinnosukeが対応

労基法の改正により、2019年4月から有給休暇が10日以上付与されている従業員に対して、年間5日間の有給休暇取得が義務付けられました。

従業員の有給休暇取得状況をいつでも確認
有給休暇の取得義務日数を
下回る従業員を自動検出
指定のタイミングで自動通知

kinnosukeは、出勤簿と連携した休暇履歴管理機能から有給休暇の取得義務日数を下回る従業員を自動検出。年5日以上の有給休暇が取得されるように、指定のタイミングで、本人と上長・人事部門等に検出結果を自動通知します。

【例:有給休暇付与から6ヶ月・10ヶ月後に取得状況を把握・通知】
例:有給休暇付与から6ヶ月・10ヶ月後に取得状況を把握・通知
休暇履歴管理機能は「年次有給休暇管理簿」の作成に活用できます

労基法の改正に伴い、「年次有給休暇管理簿」の作成とその保存(5年間)が義務付けられています。
「年次有給休暇管理簿」に記載すべき情報(「時季」「日数」「基準日」)は、kinnosukeの休暇履歴管理画面にて確認・エクスポートすることができます。

【休暇履歴管理(管理者画面)】
休暇履歴管理(管理者画面)
【休暇履歴(従業員画面)】
休暇履歴(従業員画面)

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